禁酒・断酒 ブログランキングへ
応援していただけるとうれしいです。

スポンサードリンク

禁酒効果で血圧は下がるのか?【高血圧の方必見】

目安時間:約 4分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
ketsuatsukei
スポンサーリンク

禁酒を始めるきっかけの1つに「高血圧だから、禁酒を始めようかと思っています」という方がいます。

果たして、禁酒効果で血圧が下がり、健康になるのか実際の所の情報をシェアしたいと思います。

血圧の基本

ketsuatsu_keisokuまず、禁酒効果で血圧がどれくらい下がるかの前に、「血圧」自体の基本を理解しましょう。
血圧とは、血液の圧力で血管の壁が押される力で、「血液の量」と「血管の硬さ」で数値が決まります。

簡単にいえば、血管の抵抗が大きくなれば、血液は上がり、逆に血管の抵抗が小さくなれば血圧は下がります。

 

血圧は、高ければ脳卒中や心筋梗塞など、一瞬で死に至る病を引き起こす原因となっていますので「高血圧」となる事は非常にリスクが高いとされています。

一般的には、血圧の数値が「135/85」以上あるようなら、高血圧の仲間入りとされています。

 

飲酒すると高血圧になるのか?

高血圧が、恐ろしい病の引き金になることはわかりました。そこで、飲酒と高血圧には、どういった関係があるのでしょうか?

飲酒を行い多量のアルコールを摂取すると、交感神経の働きが活発になってきます。
この交感神経とは、活動・緊張・ストレスの神経とされています。つまり、アルコールを飲むと、この交感神経が過活動を行い、心身共に緊張が非常に強くなります。

 

また、アルコールを飲む際のおつまみなどは非常に塩分が多い食材となっており、この塩分によって、血管内の水分が増加する、つまり、血液の量が増加し、その結果、血管を押し広げようとします。

血管を押し広げるという事は、血管の抵抗が大きくなり、血圧を上昇させてしまいます。

 

以上の点から、
・アルコールによる副作用=交感神経の昂ぶりからの緊張
・飲酒行動に含まれる高塩分による影響=おつまみ
という2つのものが飲酒が高血圧に結びつく原因であるといえます。

 

禁酒で血圧が下がる効果はあるのか?

結論を言うと、禁酒で血圧は「下がる効果があります。」

飲酒行動による、副交感神経の昂ぶりが収まることで心身共に穏やかな気持ちになり、緊張が取れ、血圧が下がります。

また、おつまみなど、塩分が多い食事を取ることが減るために、自然と血圧も下がることになります。
以上の点から、高血圧もしくは予備軍の方は、血圧を下げる為に最も効果的な禁酒を行われる事をオススメします。

 

ですが、いきなり禁酒を行うことにはハードルが高いと感じている方も多くいると思います。

 

そこで、高血圧の人への多くの医学的勧告では、1日のアルコール摂取量を「30ミリ・リットル以下」にすることで、高血圧のリスクが軽減されるとアドバイスを行われています。

 

具体的な量でいうと、ビール大ビン1本、日本酒で1合、ウィスキーでダブル1杯までということになります。
※必ず休肝日は週に2日はもうけるようにして下さい。

 

また、禁酒以外にも血圧を下げる効果があるのは、
1番は規則正しい食生活であるといえます。

 

適度な運動と、栄養バランスのある食事。
そして、充分な睡眠が最も血圧を安定させる秘訣です。

 

それでも、どうしても血圧が下がらない場合、
もしくは、不安な場合は早めに医師に診察をうけることをオススメします。

 

血圧で悩まれている方の一助になれますようお祈りしています。

 

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

カテゴリ:禁酒効果  [コメント:0]

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

スポンサードリンク

ページの先頭へ