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禁酒効果で肝臓を回復させる方法

目安時間:約 5分
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禁酒効果で肝臓は回復するのか?

 これまで、飲酒生活を続けてきて、肝臓の数値が著しく悪い・・・。

健康診断で、いつも肝臓の数値が高いと引っかかっているが、見て見ぬふりをしている・・・。

 

現実から目をそむけたい気持ち、痛いほどわかります。

 

だって、過去の私の心の声そのものだからです。

 

ですが、意外や意外、禁酒を行うと効果てきめんに肝臓の数値が良くなりました。

 

本日は、禁酒効果は肝臓にあらわれるという事をお伝えしたいと思います。

肝臓ってどういう効果がある器官なの?

 肝臓はアルコールを分解してくれる、我々には無くてはならない器官!と思いがちですが、肝臓は500種類以上の仕事を、黙々と静かに行っている、真面目で努力家かつ、文句をギリギリまで言わない頑張り屋な器官なのです。

 

具体的には、体に摂取した栄養素を体が効率よく吸収できるように組み替えたり、毒物(アルコールもそうですよ!)が入ってきた時に解毒してくれています。

 

しかも、他の臓器よりも頑丈で、症状が悪化したとしても痛みを伝えないことから、

「沈黙の臓器」とも呼ばれています。

 

しかし、その沈黙も問題で、肝臓がSOSを出してきた時には、既に手遅れ・・・

という最悪の状況にも陥る方も多い、その頑な沈黙力。

 

そこで必要なのが、自分自身で定期的に診断を受けて、「数値」として見える形で肝臓の状態を把握しておく必要があります。

肝臓の数値:ALT(=GPT)とAST(=GOT)

肝臓の数値にはALT(=GPT)とAST(=GOT)が一般的に数値化されています。

 

このALT(GPT)とAST(GOT)は、肝臓で働いている酵素の数値となっています。

これらは身体に入ってきた栄養素をアミノ酸に置き換えて、身体を動かすエネルギーを作っています。

 

ALT(GPT)とAST(GOT)の基準値は30IU/L以下となっています。

この数値が高ければ高いほど、肝臓の細胞にトラブルがあると言われています。

 

健康診断で、基準値よりも高い数値が出た場合には、注意をして早期診断を行うべきだと言われています。

また、50IU/Lを越えていると脂肪肝など重度化が懸念されるような障がいが始まっている可能性が高く、100IU/L以上だとウイルス性肝炎や肝硬変が疑われるといわれています。

 

肝臓の数値:γ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)

 γ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)は肝臓や腎臓などでつくられる酵素で、タンパク質の分解や合成を行っている酵素となります。

大量のアルコールの処理を肝臓で行っている場合には、γ-GTPの量も増えてて、その結果、血液中に漏れ出す事態になるために、肝臓が弱まるとこの数値が高くなっていきます。

γ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)は50IU/L以下が基準値となっています。

 

γ-GTPの値と注意信号

正常値 0~50(成人男性)

9~32(成人女性)
正常値。正常値より低くても問題ありません。
軽度の増加 正常値の上限~100 アルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性肝炎、脂肪肝で多くみられる数値です。肝硬変、肝がんの可能性もあります。
中等度の増加 100~200 アルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性活動性肝炎で多くみられる数値です。肝硬変、肝がん、脂肪肝、胆道疾患の可能性もあります。
高度の増加 200~500 アルコール性肝障害、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯で多くみられる数値です。慢性活動性肝炎の可能性もあります。
超高度の増加 500以上 急性アルコール性肝炎、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯などでみられる数値です。
 

肝臓の禁酒効果を発揮するまでの期間は?

 本日お伝えしたγ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)等の数値は、回復が難しいくらい進行している場合を除けば、1ヶ月ほどで劇的に回復する方も多くおられます。

私の場合も、禁酒を行う前はγ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)が300近くあったのですが、半年後の健康診断では正常値の60以下となっていました。

 

ぜひ、あなたも禁酒を行い、肝臓回復の効果を実感して頂ければと思います。

 

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カテゴリ:禁酒効果  [コメント:0]

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