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禁酒効果で脳を回復させる事ができるのか?

目安時間:約 4分
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 物忘れがひどくなった気がするので、禁酒をしようと思うのだけど、禁酒効果で脳は回復するの?

という質問がありましたので、私の回答をシェアしたいと思います。

飲酒すると、脳はどうなるのか?

  飲酒すると、理性というブレーキが効かなくなって、普通では考えられないような行動を取ることが多くあります。

 
 ・普通は話をしないような事を話してしまう。

 ・大声で叫んでしまった。

 ・自分からケンカを売ってしまった。
など、思い当たる過去の過ちってありませんか?私はあります。

 

そこで、なぜ、飲酒すると、普段では考えられないような行動を取るのかというと、脳をバリアする「血液脳関門」という器官が私たちには存在しているのですが、アルコールはその「血液関門器官」というバリアを軽々とくぐり抜けて、脳全体の機能を麻痺させる作用があるのです。

その中でも、特にアルコールに影響を受け易いのは、下記の3つの脳の部位となります。

 

・前頭葉:思考の流れや理性のコントロール機能

→大声で話したり、普段なら話さないような秘密をバラしてしまう行動の原因です。

・小脳:運動、バランス機能

→ロレツが回らない、千鳥足で歩くなどの原因です。

・海馬:記憶機能

→アルコールを飲んだあとの記憶が無い、もしくは途切れているなどの原因です。

 

これらの大切な機能を持つ脳をアルコールで痛め続けた場合、脳は少しずつですが破壊されていきます。

そこで、この記事を見て、アルコールの長期服用という過ちに気づいたあなたが感じたことは、禁酒して脳は回復するのか?という事になると思います。

禁酒効果で脳は回復するのか?

sick_noukousoku アルコールを飲む・飲まないに関わらず、人間は30歳を超えると、脳は少しずつ萎縮していきます。

ですが、アルコールを長期的に多量に摂取した場合は、飲まない人に比べて長期間、アルコールを飲むと10~20%萎縮しているという統計があります。

アルコールによる病気の1つとして、 慢性のアルコール中毒患者に見られる多発性神経炎とともに、記憶に関する障害を示す症例「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」という病気があります。

「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」になると、新しい記憶ができなくなり徐々に古い記憶も無くなっていく、場所や時間を把握できなくなるなど症状が重症化する場合もあります。

 

もし、「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」などの病気にならなくとも、歳を重ね高齢者になった場合、認知症となる可能性は飲まない人の4.6倍にもなります。

しかも、これらのことより恐ろしいことが、「一度破壊されてしまった脳は、再生ができない」という真実なのです。

 

禁酒効果で重要な視点は、「未来」

nou_noushi 「一度破壊されてしまった脳は、再生ができない」という文章で恐怖を覚えられたかもしれません。

 

ですが、この記事に出会ったことが、あなたの人生が「アルコールを辞める時期なんだよ!」と教えてくれているのだと思って下さい。

 

たとえ、禁酒したから脳は回復しないとしても、これから先の人生、脳を破壊せずに済むという最善の方法が、あなたには残されています。

ですので、禁酒効果で重要な視点は、脳をこれ以上破壊せずに、あなたの輝かしい「未来」を歩むために禁酒を行うのだという事になります。

ぜひ、当サイトを活用して頂いて、禁酒に成功されますことをお祈りしています。

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カテゴリ:禁酒効果  [コメント:0]

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