さて、本日は禁酒3日を過ぎた時点でのアルコール離脱禁断症状をお伝えしたいと思います。
1990年代のテレビを見ていたら、ヤク中毒の女優がシャブを抜く為に自主的に監禁して3日過ぎたくらいに、憑き物が落ちたみたいに
「終わったよ・・・」
みたいに生まれ変わって出てきたドラマがありましたよね。
あれ、あったかな・・・
いやいや、あったはず!だって覚えているモン!
小学生の私のハートに「薬物って怖いな・・・」と思い知らされたドラマだったモン!!
という漢字に私のピュアなハートに突き刺さった薬物の離脱時の禁断症状が、アルコールを抜くことへの恐怖となっているのだと思います。
そこで、毎日焼酎を3~4号飲んでいた私が、スパッと3日間アルコールを抜いたわけですが、のた打ち回るような離脱禁断症状があったのかどうかというと・・・
・酒が飲みたくて飲みたくて、イライラする・・・
・眠りにつけずに不眠状態・・・
・異常な発汗や高熱が出た・・・
なんて事、全くありませんでした。
前回の禁酒の時は、発汗がひどかったのですが、今回は全く無いですね。
あるとすれば、下痢ですね。
一緒に低炭水化物ダイエットを開始したので、デトックス作用みたいなもんですかね。
正直、私の知人の精神科医も、薬物に関する依存症はあってないようなものみたいに言っています。
小さい頃にドラマを見てトラウマになっている私のような方が、精神的な思い込みや、心の依存心にブレーキが聞かずにイライラする事はあるかもしれませんが、身体的な離脱症状というものは、発汗くらいなモノらしいです。
やっぱり、アルコールは心に関する病であると私は思います。
アルコールで解決ではなく、その他の解決方法を探るほうがよほど建設的かと思います。
個人的な日記
私、起業するみたいなお話をしていましたが、本格的に起業する事になりそうです。
また、娘が保育園に通っているのですが、私が仕事をやめて今月で3ヶ月目になるので、来月から退園しなくてはなりません。
そうなると仕事が出来ませんので、ハローワークと市役所の子供相談室で相談をしたら、個人事業の開始の届出を税務署に行えばOKとの事。
さらに、雇用保険の求職手当はもらえないものの、再就職手当が50~60%は頂けるとの事でした。
なお、法人を立てるということで、市が行っている創業センターというところに相談に行ったら、結構トントン拍子で話が進んで、今月末を目処に法人設立になりそうです。
それにしても、相談に乗ってくれた中小企業診断士の方から逆にホームページや、当サイトで作成しているワードプレスについて相談を受けました。
逆にホームページ製作依頼がありあそうな感じです。
また、アフィリエイトという言葉にも敏感で、「私もしてみたい・・・」とおっしゃっていました。
以前のように先生業では食っていけないのが士業の現状のようです。
あ、先月のアフィリエイトも順調に成果が出ていました。近々報告しますね。
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